笹倉孝昭:アルパインクライミング教本
国際山岳ガイドの同僚の笹倉孝昭さんは、新しい登山の教本を出版しました。日本山岳協会のインストラクターやってる笹倉さんはこの教本にいろんな技術を詳しく説明しています。アイス、雪山、岩場、なんでもこの「濃い」本に入っています。
生も死もひとつのブランコの分岐点においてゆらゆらそのゆれをほほえんで見ているしかないのですね。
国際山岳ガイドの同僚の笹倉孝昭さんは、新しい登山の教本を出版しました。日本山岳協会のインストラクターやってる笹倉さんはこの教本にいろんな技術を詳しく説明しています。アイス、雪山、岩場、なんでもこの「濃い」本に入っています。
Debian Developers Conferenceは毎年開催され、今年は7月29日から8月5日の日程で、台湾の新竹で開催されました。2000年に設立して以来、この年次会議がアジアで開催されたのは初めてでした。
もう三ヶ月前に大久しぶりにマルチピッチクライミングに行った。友人に誘われて、三人で新潟県の明星山の直上ルートを登った。石灰岩のあまりない環境でいつも明星山をたのしみにしてるけど、やっぱりちょっともろい石灰岩もありますよね。基本的にいいルートだけど、部分的にもろい岩で結構やばい感じした。何年間もここに登ってるのに、まだ慣れていないね。 (Short English summary: Climbing the Chokujo (direct) route on Myoji in Niigata. Not the best route on the face, but still not bad. Some loose passages, and in the upper parts a bit...
金曜日の夜東京からの帰宅して、土曜日を山菜、特にウドに供えた:午前福井県の友人との集合で、山に向かっていた。雪が沢山残っているから、大丈夫だと思ったけど、やっぱりウドの時期は終わった。
春になると山菜の季節に入る。今年も福井県の友人と大野市の牧場へ行ってきた。目的が2つあった:ピクニックと山菜。その後自宅で豪華な山菜夕食を食べて、いっぱいの美味しいお酒を飲みながら遅くまで喋った。幸せな時間だ。
2年前このテレビ番組を発券して、感動した。昔のカール・セーガン(Carl Sagan)が作った番組に基づいて、現在の科学と技術にあわせて、コスモス:時空と宇宙(Cosmos: A Spacetime Odyssey)である。
少し前はじめて赤ちゃんを連れてオーストリアの家族を訪ねてきた。そのとき、母から昔の卵カップをもらった。オーストリアでの朝食のときゆで卵を食べたかったら、頼むとき普通に何分を聞かれてる。という意味は柔らかくて、中身はまだちょっと温泉卵みたいない感じ(4−5分)、又は固い友語(10分)。もちろん、自分の希望のとおり何分を決められる。
今年の夏北イタリアのボーゼンで行うESSLLI 2016で教えって居る。毎日の午前中講義があるので、なかなか長いエクスカーションができなかったけど、一日の午後ボーゼンの近くのハイクをした。
TeX Live 2016は最近リリースされたから、日本語の環境によく使われてる「ptex2pdf」に対応してる設定を自動にTeXworksに入れてることになった。したがって、これまでに必要なTeXworksの設定は自動に更新されている。
昨日僕の大学の契約が切れてしまった。これまで6年半北陸先端科学技術大学院大学で准教授として務めていたが、新年度から延長されないことになった。従って、新しい勤め先を探しているー僕の年齢を見るとあまりよろしくない。5年の件を潜脱した先端大学へ感謝!