オーストリアの卵カップ

少し前はじめて赤ちゃんを連れてオーストリアの家族を訪ねてきた。そのとき、母から昔の卵カップをもらった。オーストリアでの朝食のときゆで卵を食べたかったら、頼むとき普通に何分を聞かれてる。という意味は柔らかくて、中身はまだちょっと温泉卵みたいない感じ(4−5分)、又は固い友語(10分)。もちろん、自分の希望のとおり何分を決められる。
austrian-egg-cups

特に柔らかい卵ならば、卵カップが必要なんだけど、なかなか日本にみたことない。母からもらったカップはめちゃ古くて、めちゃ懐かしい。兄弟の三人の一人ひとりの名前が書いていた。これから沢山の5分卵を食べよう!

2 Responses

  1. 小見栄一 says:

    右の写真の黄身の感じが良いですね~

  2. Tokuro Yamazaki says:

    卵を食べる時、最も栄養価の高い調理方法は、半熟卵だそうです。
    とっても美味しそうで、真似したくなります^-^

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