大日山と山菜 1

大日山と山菜

先週末初めて小松市の一番高い山を登った:大日山。あまり難しくない山なのに、とってもきれいな新緑と素晴らしいブナの尾根を楽しめる。山上からの白山までの景色も素晴らしかった。これまでもう十分なのに、その上あの日いっぱいの山菜、特にコシアブラを採れて、うまい夕食を作った。まるで最高の一日。

小松市のお旅祭り 0

小松市のお旅祭り

今週末小松市でお旅祭りが行っていた。この祭りの時、でかい曳山が市内を引っ張って回されている。それは日本全国よく行う習慣なんだけど、小松の場合は、その後この曳山の上に、子供の歌舞伎が行う。

上高地の明神岳の東稜とトラバース (Myojindake E-ridge) 0

上高地の明神岳の東稜とトラバース (Myojindake E-ridge)

先週末(GWの前の)久しぶり山に入った。上高地の明神岳の東稜を登って、5峰へトラバースしてきた。びっくりほど夏の感じの上高地で、びっくりほど人が少ない週末を楽しんだ。クライミングは技術的に難しくなかったけど、風邪で結構苦しんでいたのに、最高の週末だった。

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木と人間の根

一昨日大久しぶりに好きな温泉へ行ってきた。普通に貸し切り露天風呂を使っているけど、今回二階の男子露天風呂に入った。露天風呂からの景色がすごく平和な感じだ。でかい木々が立っていて、風の中少し揺れている。冬の雪の重量も絶える。

能登半島の見附島 0

能登半島の見附島

少し前お客さんと一緒に能登半島の一周してきた。何回も何回も能登に行った僕は、いつも新しい場所を発見する。ずっと見附島へ行きたかったけど、なかなか出来なかった。今回やっと金沢に帰る前この一枚岩を訪ねた。

ptex2pdf 0.7 0

ptex2pdf 0.7

ptex2pdfを更新した。これまでptex2pdfでコンパイルするファイルを普通のファイル・テストで探したけど、カレントディレクトリに存在しなくて、kpathseaで見つけられるファイルを使えなかった。ファイル・テストを変えて、kpathseaで探すことにした。

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3月11日の考え

四年前の地震、四年前の福島。東北はどこまで回復、どこまで復興された?同時に東京オリンピックにいっぱいのお金が捨てられている。わけわからないやりがた。意味がまったく理解できない。

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ptex2pdf 0.6

ptex2pdfを更新した。すごく簡単な変更なんだけど、Cygwinの上に必要だ。shebangの「texlua」の後、余分な空白があった。すごく古いバグだ:2013年にツイッターで最初に述べたようだ。 明日からTeX Liveのバーションがアップされるつもりだ。CTANにもアップした。ダウンロードは「ptex2pdf-0.6.zip」、lua scriptだけ欲しかったら、こっち:「ptex2pdf.lua」 使い方等のため、特別のページを見て下さい:/software-projects/ptex2pdf.

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バックカントリー 御前岳下部、またはなぜ北陸が大好き

なぜ北陸が大好きなのは、昨日の一日は一番いい説明だ。朝大雨で出発して、白川郷の周りにバックカントリーに行った。雪が多い斜面で大変なラッセルになって、沢山汗をかいて、稜線まで頑張った。その後、めちゃ深いパウダーの中浮かび滑った。

バックカントリー 神奈山 (Ski tour Mount Kanna) 0

バックカントリー 神奈山 (Ski tour Mount Kanna)

北海道だけじゃなくて、北陸でも素晴らしいパウダーがいっぱいある!そして、北海道の硬いパウダーに比べたら、うちのパウダーはとっても柔らかい。先週末このパウダーが沢山沢山沢山食べていた。

バックカントリー 富良野岳 0

バックカントリー 富良野岳

山岳ガイド研修会の最後の日の目的:北側からの富良野岳。今週の毎日のとおり、今日も強風。富良野岳の上部はよく凍っているから、アイゼンとピッケルを持ち、宿から出発。一日バックカントリーを楽しみ。

ウインター・クライミング 上ホロカメットク山北西稜 (Winter climbing NW-ridge of Kamihorokamettoku) 2

ウインター・クライミング 上ホロカメットク山北西稜 (Winter climbing NW-ridge of Kamihorokamettoku)

北海道での更新研修会の第三日の目的は、十勝岳の南にある上ホロカメットク北西稜だった。ガスと強風のせいで、あまり景色と周りの山、特に十勝岳を見られなかった。でも、そんな時間もあまりなかった、クライミングの時。

アイスクライミング 北海道・層雲峡・錦糸滝 (Iceclimbing Hokkaido, Sounkyo, Kinshi Fall) 7

アイスクライミング 北海道・層雲峡・錦糸滝 (Iceclimbing Hokkaido, Sounkyo, Kinshi Fall)

先週北海度で国際山岳ガイドの資格更新研修会に参加した。四日間いろんな活動したり、技術の話したり、練習したり、した。前の日札幌へ行って、一泊して、翌朝Mさんは迎えにきてくれた。3人で錦糸滝を登りに層雲峡へ向かった。

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ニセコの山岳スキー:羊蹄山

日曜日のニセコの山岳スキー目的:羊蹄山。駐車場から最初道沿い登って、森に入ってから、だんだんあがっている。下部風がないし、温度もそんなに低くないし、快適だった。上部の稜線でちょっと風が出た。 1200mで終了点。スノーチェックしてから、27人のグループが狂い叫びながら、滑り降りた。素晴らしいパウダーだった。 トラックと詳しい説明後で。

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ニセコの山岳スキー:午後のショートツアー

有名人のエベレストを登った近藤謙司さんと26人のお客さんと一緒に山岳スキーへ。朝千歳空港でお客さんを迎えに行って、バスでニセコへ。着いてから、短い午後のツアー。 いいスタートだった。