山岳ガイドの研修会:第5日:富良野岳
今日の最後の日の目的は、富良野岳だった。宿から直接スキーをつけてスタート!下部は森の中に通っている。1400mに森から出て、ずっと尾根ぞい、最初スキーで、上部でアイセンで。風が強かったから、ちょっと気をつけないといけなかった。
生も死もひとつのブランコの分岐点においてゆらゆらそのゆれをほほえんで見ているしかないのですね。
今日の最後の日の目的は、富良野岳だった。宿から直接スキーをつけてスタート!下部は森の中に通っている。1400mに森から出て、ずっと尾根ぞい、最初スキーで、上部でアイセンで。風が強かったから、ちょっと気をつけないといけなかった。
今日のプログラムは、ウィンタークライミングだった。目的は上ホロカメットク北西稜だった。駐車場からスノーシューズで稜線のスタートまで行って、そこアイセンを付いて、行こう!下部は簡単なアイセン・ハイキングだったけど、上部でちょっとクライミングが必要だった。
前の晩大雪で旭岳に向かって、温泉に入ったり、晩御飯を食べたりした。そのあと遅くまで山岳ガイドの物語ばかり話して喜んだ。もちろん、お酒(何種類も)とおかつがいっぱい!
今日から山岳ガイド研修会に参加する。昨日金沢から札幌へ来て、ここに一泊した。これからアイスクライミングへ。昨日の夕方ずっと準備した。今回の準備はちょっと面白かった:普通に高級ホテルの部屋の中、アイスクライミングの準備しない。。。
最近琉球と沖縄の歴史について、いろんな本を読んでいた:ノーマ・フィールドの「[p2p slug="dying-emperor-chibana-hinomaru"]天皇の逝く国で[/p2p]」、知花昌一の[p2p slug="chibana-shoichi-burning-the-rising-sun"]焼き捨てられた日の丸[/p2p]。
パウダー、パウダー、パウダー。その上、近いし、斜度はつまらなくないし、天気も最高だったし、まるで、完璧な山の一日だった!五箇山の御世仏山(みよぶつさん)はこれから好きな山になりそうだ。
年末年始の休みの時、長崎県へ行ってきた。4年前クライミング旅の時少し長崎市に入ったけど、あの時の観光が足りなかったから、もう一度ゆっくり長崎県を「検査」した。年末年始の旅行者の大発生(僕らは含まれて!)のため、自由席の電車移動は結構大変だったけど、8時間の旅の後、無事に長崎市に着いた。
ちょっと遅いけど、読者の皆様、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。A bit late though, but I wish all the readers a Happy New Year 2015! Hope to see you around in this year.
友だちとの忘年会が遅くまで続いたから、3人は自宅で泊まってくれて、一緒に朝食を食べてから、急に「氷見へ行って、立山を見よう!」という感じになった。反対もあまりなく、ゆっくり出発して、下道富山湾まで運転した。