石川県の元旦
今年の元旦を久しぶりに石川に過ごした。休みがあまりない日本人の妻はいつも冬休みの時どこかの旅行したいけど、今回の年末年始はちょっと特別なので石川になった。群馬県への小旅から帰った僕らは、絶対に悪い天気になると思ったけど、元旦は完璧な青空の日だった。前の晩遅くまで友人と新年を迎えたから、朝の起床はゆっくりしてから、小松の木場潟に行って、散歩した。
やはり木場潟は素晴らしい環境だ:こんなに美しい公園に散歩するたびに心が落ち着きて新年を楽しむことができるようになる。残念ながら、後少しこの天国みたいな場所はバカな新幹線のため壊されている。悪事!
木場潟から近くの小舞子海岸へ行った。ほとんど誰もいない海岸沿いまた散歩して、太陽の光を浴びた。この様な空は石川県の冬の時めちゃ珍しい!
太陽はだんだん沈んでいく共に白山の色が変わってきた。そこの小舞子海岸から同時に白山と日本海を見えるから、大好きな場所だ。
最後の日暮れまで待って、太陽にバイバイを送ったから、自宅に帰った。
自宅でゆっくり新しい酒徳利を初利用になった。
山もあるし、海もあるし、美味しい酒もあるし、恵まれてる石川は今日素晴らしい顔を見せてくれて、ありがとうございます!