富山市ガラス美術館
昔金沢の21世紀美術館で働いていた友人は富山市ガラス美術館のクレーターとして2年頑張って、やっと8月中旬会館された。デイル・チフーリ(Dale Chihuly)のグラス・アート・ガーデンの中心で、他のガラスの芸術者の作品を「アイ・ガット・グラス! アイ・ガット・ライフ!情熱の現代ガラス芸術」という開館記念展で見える。もともとの計画は外の音楽祭だったけど、雨の日のため計画変更で富山へ出かけた。
上野作品は「Nijima Floats」というもんだ。暗い部屋の中とっても印象的に強い作品だ。
富山市ガラス美術館は富山駅の周辺の新しい建物の中にある。実はガラスがこんなに興味なかったけど、この新しい建物を見たかった。いろんな事を聞いたり、ウェブサイトを見たり、したから、建築的にとっても素晴らしくて、芸術の建物を見たかった。立派な玄関での最初にわかってないトイレの側。
玄関から1階上がるとこの景色になる。この建物の中に一つの広い空間があって、したからも、上からも、全部見える。この空いてる空間のかげで雰囲気も開いて、ようこその感じを与えてる。
内側の壁と天井は少しだけ木の板で覆ってる。この板の木が全部富山県県産らしい。板の後建物のストラクチャーを見えるから、面白い全体的な印象だ。
5階に上がったからの景色。2・3・4階に富山市図書館があるのは、僕に対して一番賢いことだった。このような空いていて、自然な雰囲気の中の図書館で、やはり皆は読みたくなって、本が好きになる。これは図書館戦争の影響かな?
5階にデイル・チフーリのグラス・アート・ガーデンの入口だ。入ったところ、最初の作品の発見:「Chandeliers」
Chandeliersの下の壁に貼ったポスターでかれの歴史と日本の関係を説明された。ちょっと長いけど、読み価値がある。進んだら、次の作品、「Reeds」
Reedsから二つの部屋がある:最初の部屋で一番上野「Nijima FLoats」あって、次の部屋で生花みたいな作品「Mille Fiori」(千花)がある。彼が生花が好きだけど、生花みたいなガラスの作品を見て、びっくりした。すごくキレイな花が一杯。
一つつのガラス花の形もちろん、部分の色合と色の混ぜ方は素晴らしい。
これはデイル・チフーリ氏の作品だった。その後他の人のガラスの作品も見た。図書館から出で、向こう側から変な音が聞こえた。すぐにチェックしに行って、超幸せなことを発見した:富山のワイン祭!やった!友人と妻そこに行って、美味しいワインといろんな食物を楽しんでいた。
とってもいい一日だった。Dさん、ありがとうございます!神戸に行ってしまう前、またパーティーしよう!