筒井康隆の家族八景

kazokuhakkei家族八景を読み終えた。長い時間がかかった。僕に対して、筒井康隆氏の日本語は難しい(ちょっと古い?)。複雑な漢字単語が多いし、文の形も非常な形だし、内容も結構複雑なので、僕の日本語のチェレンジになった。 

この本の話は女中として働いてる七瀬を伝えてる。彼女は勤めてる家庭はいつも変わった家庭だ。必ず家族の一人はめちゃおかしい、一番よく性的に変わった態度がある。いろんな話が出てるけど、最後の章は特にビックリボンしていた。

いい練習になった、練習しながら楽しい時間を過ごすことは、最高だ!このレベルの本を日本語で読める様になって嬉しい。

これからどの日本語の本を読むか迷ってる。昔から村上春樹氏の本が大好きだから、日本語で読みたいけど、残念ながら、eBookのバーションがない!eBookのバーションなしの日本語の本を読む事は僕に対して辛い。では、家族八景を読んだから次のチェレンジを楽しみにしている。

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