山スキー:北ノ俣岳

大学の講義のストレスなのに、土曜日山スキーに行った。友達に誘われて、長い北ノ俣岳の予定だ。長長いので、金沢の出発は朝の3時!

Finally we are above the clouds and see the top, still far

その辺の山スキーは初めてだから、とても楽しみにした。上部の景色は本当に素晴らしかったけど、夜の10時頃金沢に着くのは、大変だったのに、素晴らしいツアーだった。

朝早く出発して、5時前林道の入口に着いたとたん、嬉しい発見だった:林道は除雪してくれたから、つまらない林道の半分位車で走れることになった。よかった!今週の水曜日はまた常設していないようだけど、僕らは嬉しく雪まで車で続く。

Departure in the fog

晴れの天気予報なのに、そこ曇って寒かった。早く準備を終えて、スキーに入る。友達の隣に立って、僕らのスキーを比べた。彼らはクロカンで行くつもりだったのに、僕はいつものとおりに「Fat Beast」の広くて重いスキーで。長いルートだし、長い時間を何もしてないし、どうなるかな〜と思った。

Cross-country super light and fat bastards

最初林道の上の部分をゆっくり走った。その時たまに太陽が出て、綺麗な風景を見た。

First traces of blue sky

林道の終わりにトンネルがある。そこから北ノ俣岳まで6時間って、本当?もう、疲れている ;-) でも、しょうがない、行こう!右側のショートカットを使って尾根まで登る。

End of the forest road, from here 6 hours to the top???

その後ずっと尾根を続けて、よく滑ってる。その時思ったのは、帰り道はどうなるかな?最後に尾根から出て、すごく広い斜面に入る。この斜面は大体山上まで続いてる。ちょうどその時雲から出て、やっと晴れになった。素晴らしい景色、素晴らしい風景。最高!途中でたまにいろんな登った山が見える:剣岳、槍ヶ岳等。

Panorama with Tsurugidake

この長い斜面を一人で登った。友達は上まで行かないと言われて、迷惑をかけないように、早く山上まで走ってた。2500mの高度のため、息を弾ませながら、頑張って登った。ずっと「伯父さんになったね」と思った。山上に着いて、短い休憩。

Having a short break at the top

山上から少し降りたとたん、友達を会った!へっ、山上まで行く?じゃ、こんなに急いだのかわりに、山上の下の場所にちょっとくつろいで、昼寝までにした。太陽を浴びるのは、最高!彼らは山上から降りる時、僕も起きて、一緒にでかい斜面を降りた。上部の雪の状況はやわらかくて、ちょうどいい深さまでに溶けて、スキーの天国だった。その後大変な下部が始まった。何回も、何十回も上がらなきゃいけなかった。クロカンがない僕は困っていた。スキーを外して歩いて登ったり、サイドステップに登ったり、沢山苦労した。その上、下部に入ると、また曇っていて、寒かった。それのかわりにたまに素晴らしい風景が表せた。

Back in the fog/clouds in the lower parts

トンネルまで一人で滑り降りたけど、そこに友達を待っていた。下部の雪斜面がよく凍っているので、クロカンを使っている友達がすごく困っていた。結局シールを貼って、歩きながら降りた。可哀想だった。やっとトンネルに着いて、一緒に林道を全て、車に着いた。その後温泉に入って、金沢へ帰った。

今日連れてくれてありがとうございます。面白い一日、素敵なツアーだった。下部のアップ・ダウンのせいで、普通の山スキーを使っている人は困るかもしれないけど、上部の素晴らしさのため、おすすめだと思う。そう言っても、今度行く得、黒部五郎岳まで続いて、違うルートを降りると思う。体力の問題だけだね、今日自分の体力も限定だったので、もっと練習しなきゃいけない!

他の写真を「Ski tour: Kitanomatadake 北ノ俣岳 April 2014」の写真ギャラリーを見てください。

今日のトラックをここからダウンロードを出来る:「2014.04.19.Kitanomatadake.kml」。それと、下記の地図に見せられている。

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