さよなら

さよならの詩

生も死もひとつのブランコの分岐点において ゆらゆらそのゆれをほほえんで見ているしかないのですね。

桜の国の散る中で死人の口がうたうたう 天国と地獄はよく似てる。

太陽の光を見えなくても、前向きにしないといけないけど。。。

雲の浮ついた行き先と気にしながら歩く覚悟の寂寥が今揃って火を噴く 足跡のない雲道を黒馬の群れが突き進んでゆくで。

頑張ろう。

友川かずき、ありがとう。