グルジアの料理とテーブル

一回だけグルジアへ行った誰でもグルジアのお持て成しをよく覚えている。グルジア人の家に来たとたん、いつもいっぱいの食べ物、飲み物、スナック等出されている。今回少しグルジアのテーブルと料理を紹介しよう!

「カチャプリ」というパン。中身はチーズだ。朝も昼も晩もいつでもどこでも食べられている。僕は長い時間グルジアに住んでいるとしたら、絶対にカチャプリのせいですごく太る。絶対に。

カチャプリの代わりにたまに同じように重い「豆パン」を食べる。日本の豆パンから結構離れた感じだ。中身は豆ペーストだ。

他のメチャ人気な料理だ:「キンガーリ」。中身は普通にお肉なのに、たまにお肉を食べていない僕はキノコかポテトのキンガーリをいただいた。食べ方も難しい。首に取って、少し噛み付いて、中のソースが溢れないようにゆっくりソースを飲んで、その全部を食べる事だ。難しいよ!

上はクルミと混ぜたメランザーネ、下は超酸っぱいチーズだ。このメランザーネは好物になった。

生野菜と漬物、チキン、ポテトサラダ。右下のお皿の緑色の野菜は「ジョルジョーリ」という特別の野菜だ。蔓生植物の部分と言われた。グルジア以外食べられていない物だ。

キノコーマヨサラダ。周りに色なお皿を重ねられている。

もちろん、お肉が多い。「しゃしゅリク」という焼串だ。

真ん中にカレーみたいなお肉が履いている物。右のお皿はほうれん草とナッツと色々な調味料で作ったペーストだ。作り方を教えてくれたけど、難しい。その上必要な調味料は分からない。グルジア語の名前を聞いた。手伝わなかった 😉

グルジアの伝統のとおり、皿が一枚もテーブルから取られていない。だから、新しい料理を出されている時前のお皿の上に載せられている。馳走が続きてる共にだんだん高い皿山になる。

馳走が終わったら、いつむ沢山の料理を残っている。一つの料理が途中でなくなったら、恥ずかしく、不面目になるのからだ。

2週間の間よくご馳走をいただいて、とても嬉しかった。ありがとうございます。

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