試練と憧れ

このブログ件は友達のに返事のブログ件の為のブロ件だ。

試練と憧れ
あの日一緒に剣岳を登ってきた(自分の英語のブログ件、友達の日本語のブログ件1ブログ件2)。三日目の日疲れたけど満足に馬場島に戻って降りたとたん、上の写真に見える石碑を見かけた。外国人の僕は最初読めなかったけど、友達は意味を教えてくれた。と言うとしても、疲れたから、本当に意味が最初わかっていない。その後英語の意味を聞かれて、諦める事になった、結局英語は僕の母語ではない。考えたからけど、ラテン語の有名な諺を思い出した:「per aspera ad astra」。基本的な意味は、夢を実現する為に大変な時間と状態を超えるべきだ。言葉の通りの翻訳では「苦労用星に着く」と言う事だ。

現在に、この楽な時代、たいてい全ての希望を簡単に実現する事になったと思っている。新しい本ーもう買った、美味しいワインーもう飲んだ。詳しく考えたら、最後本当に一所懸命に頑張ったから目的が出来る事はいつだったかな〜?満足ー本当に満足している感じは、いつだった?満足って、具体的にも、抽象的にも、体に対しても、脳に対しても?

他の人に返事を出来ないけど、自分に返事を書きたい。僕にたいして、「快適帯から出る」だ。快適帯という事は心理学的な専門語だ。他のブログを見たら、この帯は具体的な帯だという感じだけど、実はそうじゃない。快適帯というのは、心理学的な安全帯だ。中には新しいものがないし、チェレンジもないし、知り合いがばかりし、自分の考え方もやり方も態度も疑問されていない場所だ。この安全帯の中に楽々にいつまでも続けられる。そうだったら、満足の感じになれるんですか?

僕の返事は「いいえ」だ。自分の満足というのは、自分の制限を越える事が必要だ。だから、山に行く。

でも、上記のは、「試練と憧れ」の意味なのかな?僕の変な日本語がわかったら、意見を聞かせて下さい。

1 Response

  1. Taisuke says:

    The words mean “Trial and adoration” literally. One may interpret them like “Trials await ahead, therefore we adore the mountain.” That may represent the minds of many alpinists.

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